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エースがチームの連敗を2で止め、ようやくエースの仕事をしてくれた。通算100勝おめでとう!!涌井の力はまだまだこんなもんじゃない!

【試合終了】 ◇開始18時01分◇コボスタ宮城

楽天8勝5敗0分け◇観衆23855人

チーム  計  
ロッテ003030000
楽  天100100000
【ロッテ】
○涌井(7勝7敗)
大谷
西野
【楽天】
●美馬(2勝7敗)
武藤
福山
加藤
浜矢
[本塁打]
清田11号(ロ)



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先発は、涌井対美馬。

涌井は雨の中、粘りのピッチング。
8回、先頭の聖沢に2球を投げたところで右ふくらはぎがつり、自ら降板。それでも、雨の中、7回まで4安打2失点(自責1)に抑えた。
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雨で投げづらいマウンドだったが、とにかく丁寧に多彩な変化球でコースをついて最少失点でしのぐ。八回に右足をつって降板したが、計2失点にまとめたのはまさに”悪条件・不調でも試合を作るエースの仕事”。

打線は、1点を追う三回、清田の11号3ランで逆転に成功。五回にも大松、伊志嶺の適時打で3点を加えての横綱相撲で快勝。
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11年目で節目の白星を手にした涌井。意外と遅かったっていう声は涌井の実力を物語る。それだけの選手だとファンも認めている証拠だ。

涌井談

「実際、ほっとした。久しぶりにちゃんと仕事ができた」

「素直にうれしい。きょうだけはその余韻に浸りたい」

「一つ一つ勝って、まずは上を早くとらえたい」

 「調子は、あまり良くなかった。とにかく、低め、低めで。勝てる時は内野ゴロが多くて勝つ。そういう試合が多い。今日も結果手に内野ゴロが多くなって、徐々に体がキレてきた」


ちなみに初勝利は西武時代の05年6月18日・ヤクルト戦(神宮)。
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伊東監督談

「粘りがあった。かわすところは、かわして。特に、外国人を上手に攻めていた」

「まだまだ通過点。先の勝利にこだわって、どんどんやって欲しい。意外と遅いね。ちょっと回り道。本来は、とっくに達成しておかないとね」


この試合、逆転の11号3ランを放った清田。
0-1の3回1死一、二塁で、楽天美馬の直球を右越えに放り込んだ。
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清田談

「しっかりスイングすることが出来ました。皆がつないでのチャンスだったので、自分もつなぐ気持ちだったけど、結果的にホームランになってくれ、逆転出来たのが良かった。もうこれ以上は負けられませんから、1人1人がしっかり自分の仕事をして、チームとして、しっかり戦っていきたい」

正直詰まったライトフライかと思ったけど、アレが入るとはね、押し込んでのインパクトっていう清田らしいホームランだった。天才的だった。
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涌井や清田のコメントからも危機感が伝わってくる。選手はみんな上を見てる。まだ死んでない。
ファンも選手、首脳陣を信じて声を枯らすまで応援しよう。

ちなみにコレ発売されます。
涌井の「通算100勝達成記念Tシャツ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000296-sph-base