8月28日のDeNA対広島を現地観戦してきた。黒田が投げるんじゃないかと?と2ヶ月前から予測して観に行ったこの試合。先発は福井でした。
DeNA先発は三嶋、広島は黒田じゃなくて福井。

福井ね。2年時にセンバツで優勝した右腕。2004年、故・上甲監督 のもとチームを史上最速の創部3年目にして初出場・初優勝に導いた。済美の名が全国に広まった大会だったしその中心には福井がいたな。って思い出しながら試合観戦。

両先発とも制球に苦しみ、4回5回辺りで二人とも既に100球くらい放ってた長い試合。

筒香の満塁ホームランやロペスの3試合連続弾などあり試合は横浜が勝利。今日書きたいのは試合内容じゃない。

書きたいのは、なんでハマスタに人は集まるのか?という事。

1試合見ただけじゃ大した事書けないけど、一応気付いた所など書いていきます。

ちなみに私が利用したのは市営地下鉄。関内駅で降りて改札を出ると、静かに流れる熱き星たちよ。ムード作ってるね、これロッテも確かやってたかな。いいですね!

駅中を通ってハマスタ方面へ進むと左右の壁に選手たちのポスターちっくなヤツがでかでかと貼ってある。うん、いい。けどインパクトはまだまだ足りない。



なんなら壁全体、地面も青くしちゃったり、もっと横浜ベイスターズのボールパークに来たんだ実感が欲しい。

地上に出て右を見るとハマスタが見える。スタジアムが見えるとドキドキ感はより増す。だからここまでの過程が凄く大事で、ロッテもここが弱い。しかもロッテの場合は球場まで遠いからなかなか難しい問題。

関内駅はJRからだと速攻スタジアム見えるし、駅前には屋台もあるしドキドキ感はすぐに出るけど、市営地下鉄から来た人たちへの誘致が弱い気がした。


これはJR関内駅の外観

球場周りに着くと、なんかイベントみたいなのやってる!盛況感あるなーと気になる。その日はビールフェスだったみたいでなんだか皆さん凄く楽しそう。


こうゆう雰囲気大事だなぁ。通りがかった人が、おっなんかやってんな!と思わず止まってしまう雰囲気。いいね!!


当日券は、外野席と内野指定Cが全て売り切れで内野指定Bを購入。


いい景色だけど、席と席の間が狭すぎてビックリ。試合は見やすいポジションだし、まぁ仕方ないかな。


平日なのにホントよくお客さん入るわ!と感心。ロッテは平日頑張って1万5千人くらいだけど、この日は2万5千人超え。

何が凄いって、球場の雰囲気がショー的でなんかのコンサートかよと思わせるような演出、盛り上がり方だったりボールパーク感が出てる事。

極めつけは、最終回の山崎康晃登場シーン。登場の音楽に合わせて観客が揺れるくらいにオオオ、オオオオオオ、や、す、あ、き!!の大合唱。これは震えた。



ホントこの雰囲気だわ。作り出さなきゃいけないのは。

これを見たい!これをやりたい!ってファンは多いだろうし、もうこの登場シーンがスタジアムの名物になってるんだよね。山崎って新人なのにな。イノベーションだわ。



山崎のコールがされてないのに登場曲を早く流すスタジアム側のやり方も観客が何を欲してるかよく分かってる。本当に素晴らしい。日本プロ野球の人気もまだまだ衰えないなと実感できた瞬間でもあったから素直に嬉しかった。

さて、ロッテには何が必要か。なんとなく見えてきた気がする。9月の後半に1回QVC行くと思うので、またそこで感じた事を書きたい。