相手を上回るヒット数を放っても最少得点で下位相手に悔しいカード負け越し。いよいよ後がなくなってきたけど、、、

【試合終了】 ◇開始14時00分◇QVCマリン
ロッテ15勝10敗0分け◇観衆19708人
チーム   計  
オリックス 3 0 0 1 0 0 0 0 2
ロッテ 1 0 0 0 0 0 1 0 0
【オリックス】
○西(7勝6敗)
吉田一
岸田
佐藤達
【ロッテ】
●古谷(3勝4敗)
阿部
松永
益田
イ・デウン
[本塁打]
安達11号(オ)



先制点を取られると苦しい現状


ロッテは先発の古谷が5回途中、4回2/3を投げて5安打4失点と試合をつくれずに4敗目。やっぱり今のロッテの力では先制点を許すと一気に負けの雰囲気が漂う。



最少失点なら昨日みたいな戦い方が出来るけど、初回3失点で、すぐに追加点献上では跳ね返す力がない。

やっぱり先制点をどうしても奪って主導権を握れる展開じゃないとこの悪いチーム状況では厳しい。


14安打放つも2点だけ




打線はオリックス投手陣から14安打を放ちながら、つながりを欠いて2点止まり。9回は無死満塁とチャンスを演出したけど、デスパイネが三振、今江も併殺打で万事休す。 

0アウト満塁は点が入らないという野球あるあるに見事にハマりましたね。まあ仕方ない。打線は悪くないんだから、あと少しの噛み合わせの部分だよね。なーーんか最近ちぐはぐな感じがじれったい。

そんな時は、ポジトーーーク。


土壇場に強い千葉ロッテに必要なのは


今江が初回に、復帰後早々に勝負強さ発揮。1回に放ったレフト前は、左手首の骨折から10日に復帰して以来初タイムリー。9回の満塁のチャンスではかなり粘ったものの併殺打に倒れたけど、やはりこの男が打線にいると厚みが増す。

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今江タイムリー談話

「素直にうれしいですね」
「迷惑をかけた分、これから取り返していきたい」


千葉ロッテは現在、3位浮上、つまりクライマックスシリーズ出場に向けて、ギリギリの戦いを続けている。そんな土壇場に短期決戦に強い今江が帰ってきたのは大きい。

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ちなみに3位西武は今日は劇的な逆転勝ちでその差は3に広がった。

西武より試合数は5試合ほど多く残ってる事を考えたら、まだ悲観する数字ではないかな。選手は間違いなく上を向いてやっている。ただほんの少しの歯車、かみ合わせが悪いだけ。

千葉ロッテが下剋上とか逆襲のチームって言われるのは、2005、2010年と数々のドラマを選手たちが起こしてきた実績があるからというのは勿論だけど、「土壇場での最後まで諦めないファンの熱量」があったからこそだと思う。

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最後まで諦めずに日本一の声量で声を送り続けるロッテファンの力は、間違いなくCSへ死に物狂いで戦う選手達の後押しになる。

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私は諦めてません。