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左:清田 右:西野

昨年のプレミア12では千葉ロッテからは一人も選出されず仲間はずれ感がありましたが、今回は清田と西野の2名が侍JAPANに選出されました。全体的に見ると、波乱はなく順当な選考でしたね。





プレミア12では選出ゼロだったロッテから2人

ロッテ清田、西野侍入り「集中してアピールを」
日刊スポーツ 
清田
「WBCなどテレビで見ていたので、選ばれて本当にうれしいです。少ない打席になるかと思いますが、その中で集中をしてアピールをしていきたいです。

30歳と年齢的にも上の方だと思いますので、チーム内でしっかりと元気を出してアピールをしていきたいです」

西野
「うれしいの一言。自分のマリーンズでのポジションは抑え。抑えといえば西野と思っていただけるようなアピールが出来ればと思います。

WBCの大会も近くなってきているので、その中のメンバーに選んでいただけるようにアピールをしていきたいです」

2015年の成績だけみたら涌井や清田、西野は選ばれる確率はかなり高かったんですが、涌井は終盤戦の疲労もあったので最多勝でも選ばれず。

清田は怪我もありましたがもろもろ大人の事情があったり、西野は完全な怪我だったのでNGでした。

今回は怪我や疲労なく3人とも万全な状態だったので、そのうちの2人が順当に選ばれた形です。

清田はオールスターには去年選ばれましたが、侍JAPANは初選手です。去年の成績を見れば当然の流れですね。


千葉ロッテ清田 2015年成績
489打数155安打
打率.317
15本塁打
67打点
10盗塁

千葉ロッテ西野 2015年成績
54試合登板
1勝2敗34セーブ
防御率1.83



エース涌井は落選ですが、これで開幕戦に向けて自分のペースで調整できることが決まりました。ポジティブシンキングです。

今回は選外でしたが、角中や荻野貴司、益田や大谷も来年の2017WBC侍JAPAN候補に入る可能性は十分にあります。


サプライズ選考も今後期待したい


今後、サッカー日本代表にあるようなサプライズ選考が野球の日本代表でも出てくるとおもしろいですね。

今回で言うと、ヤクルト秋吉はプチサプライズだと思います。


侍JAPAN対台湾
引用元:侍ジャパンオフィシャルオフィシャルサイト


18歳や19歳の若い選手が選ばれて、日本を代表する選手たちと1日でも2日でも行動をともにできれば、それが大きな財産となり所属チームに持ち帰ってくれるはずです。

結果、日本野球界を盛り上げるスター誕生にもなりうるのです。

サッカーフランスW杯では18歳の小野伸二選手が選ばれましたね。

日本野球界の未来を見据えた上でのサプライズ選考は、今後の強化試合でもすこしずつ出てくることを期待します。

と偉そうなことを僕が言っても、侍JAPANのブランドを築いてる方々は、頭のいい人たちばかりなのでそのへんは中長期的に考えてるはずです。

母体の株式会社NPBエンタープライズには元千葉ロッテ執行役員荒木重雄さんもいますから安心ですね。

2017WBCまであと1年。

侍JAPANの世界一を取り返しに行く戦いがすこしずつ本格化してきます。


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