引用元:日刊スポーツ
ロッテ対日本ハムの開幕シリーズ第2戦は千葉ロッテが中盤の打線のつながりで逆転勝ち。 これで開幕連勝でカード勝ち越し決定。明日のスタンリッジでさらに勢いに乗って3タテと行きたいところです。
引用元:千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト
今日は背番号18・藤岡の好投あり。6回の打線のつながりあり。エリーゼ復活ありと、現地は楽しい試合だったと思います。
打線はクリーンアップの清田、デスパイネ、角中が好調なのでチーム状態はかなりいい感じです。
投手陣は、大嶺がダメなら藤岡が好投という、誰かがダメなら誰かがカバーという理想的な形でした。これで藤岡は1勝目。
ダブルストッパーの内と西野は連投でも圧倒的な投球。二人とも貫禄が漂ってます。西野は2セーブ目。
明日の予告先発は新加入のスタンリッジ。
しっかり援護して開幕3連勝といきましょう。
・ロッテ6回岡田から一挙4得点「いいきっかけ」
日刊スポーツ
まずは1死二塁で岡田幸文外野手(31)が右翼線に二塁打を放ち1点。・ロッテ大嶺祐、4回4失点「申し訳ない気持ちだけ」
その後も、清田育宏外野手(30)アルフレド・デスパイネ外野手(29)井上晴哉内野手(26)に適時打が続いた。
日刊スポーツ
降板後「申し訳ない気持ちだけ。点を取ってくれた後に…。四球も多く野手の人のリズムを崩してしまった。・ロッテ・デスパイネ&角中が3回に連続適時二塁打
今シーズン初登板でしたが、自分の中では普段通りにマウンドに上がったつもりでしたが、自然と力みが出てしまった。
後はチームが逆転してくれるようにベンチでしっかり応援します」と話した。
日刊スポーツ
デスパイネは「打ったのはツーシームだね。高めのボール球だった。まず同点に追い付くことが出来て良かった。・【ロッテ】大谷、腰椎椎間板症で全治3週間
いい仕事が出来たね。カク(角中)も続いてくれて一気に逆転出来たのが大きい。いい攻撃だった。いい感触だったけど、まだまだノーパワーだね」と話した。
角中は「打ったのはスライダーですかね。デスパが打って同点に追い付いてくれたんで、自分も続くことが出来て良かった」と話した。
スポーツ報知
この日、習志野市内の病院で検査。腰椎椎間板症で全治3週間の診断を受けた。29日に2軍に合流する。
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