問題提起
ブログコメント蘭で、観客動員数に関するコメントがいくつか頂けたので、久しぶりに問題提起シリーズを書こうと思います。 

観客動員数&ファンサービスなどの問題について解決策を考えてみた!という感じです。

今回はコメント欄で頂いた貴重なご意見も紹介しながら、ぼくなりの視点で書いていきます。

まらささんより
お初ですがコメントさせていただきます。営業部門のマーケティングセンスに問題があるのではないでしょうか?

自分は、開幕戦にユニ配ったのが失敗と見てます。普通の週末カードは土日金の順で客入りがいい傾向にありますが、開幕カードに限っては間違いなく金土日です。

まして今年のロッテの開幕戦は最多勝同士の投げ合いと、ほっておいても満員になりそうな顔合わせだった訳で、3試合トータル全部満員にするなら日曜日に配布日を当てて、

金と日を完売に持っていき、開幕カード1試合だけくる可能性が高い遠方からのお客様に土曜日のチケットしか取れない状況を作るべきでした。

ところが、開幕戦にユニ配布やったことで、土日が前売りで売れ残り、そして当日の寒さも相なってのこれです。
ごもっともです。ユニもらった人間なので偉そうなことは言えないですが、

金曜日は「開幕戦」と「最多勝対決(しかも大谷)」というプラチナ動機があったのでそもそもユニ不要説ですね。


大丈夫?さん
本当にその通りですね。センスもないし過去の失敗も活かされていない。私はただ心配です。

野球人気も捨てたもんじゃないと言われる中、ロッテのみ置き去りにされてます。。。もう1つだけ今年もバスアクセスが全く改善されていませんでした。毎年の出入り口渋滞。

私は慣れていますが初見の 方はあれで嫌気がさすと。ただでさえ駅から遠いのに出入りで渋滞。

あれは解消する手があるはず。まあ、しょうがないですね愚痴ばかりじゃ。せめて強いマリーンズになって集客してもらいましょう!
バスアクセスまさにそれです。このままでは置き去りです。

お二方とも貴重なコメントありがとうございました!!


早速ですが、昨日までの観客動員数ワースト10です。

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引用元:プロ野球Freak


ワーストの上位4試合が全部ロッテ主催試合です。前々から言われてることなんですが、普通にやばいんです。

あれこれ原因の言葉を並べても仕方ないですし、ファンの皆さんは問題点はわかってると思うので、とりあえず解決策を考えてみました。


その1 東京、神奈川方面からのアクセスの簡素化


細かいこと言いません。これは早急にやるべきです。

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最寄りの海浜幕張駅からマリンまで、長時間電車乗った後にバスor徒歩10分以上という試練が待ち受けています。

バスを選べば、「まだ乗るの?
徒歩を選べば、「まだ?足疲れたよ

こんな言葉たちを球場まで案内した友人に何度言われたことか。。

幕張メッセまでは渋谷から臨時便が出てますが、これも幕張メッセでイベント開催時のみです。だから

ロッテ主催試合でバス動かしましょう。

東京ドーム、横浜スタジアム、神宮の交流戦にはロッテファンが多く集まります。

アウェイなのにあれだけ多くのファンが集まるのは、東京・神奈川にロッテファンが多くいることが考えられます。

ぼくのブログにも東京、神奈川からのアクセスが圧倒的多数を占めます。

アナリティクス

野球オタクブログ市区町村別アクセスランキング

1位 横浜市 20%
2位 新宿区 10%
3位 大阪市 9%
4位 千葉市 7%
5位 港区 7%

例えば、電車で都内から海浜幕張駅まで行くとこうなります。

新宿から海浜幕張まで↓

新宿-海浜幕張
新宿から

渋谷から海浜幕張まで↓

渋谷-海浜幕張
渋谷から

ぼくは基本↑この路線で来てます。渋谷まで30分かかるのでなかなか遠いです。

だからバスが出てればなーと思うんです。

最寄りから球場まで
バス
引用元:京成トランジェットバス

東京や神奈川の千葉ロッテファンをターゲットに考えたら、

新宿→QVCマリン 片道1200円 往復2,000円
渋谷→QVCマリン 片道1200円 往復2,000円

とかこんな感じのやるべきで、とにかく楽に行きやすくすること。ここだけです。


その2 駅から球場までの導線の演出強化


開幕戦に行ったとき、最寄駅に着いても千葉ロッテ感がゼロでした。

ボールパーク感の演出を球場だけに限定するんじゃなくて、導線を意識してやるべき。QVCは駅から離れてるので尚更やるべき。

野球場に来たなー^^というワクワク感が駅出てすぐに感じられないとダメです。


その3 試合開始は18時から


試合開始時間は18時からでいいんじゃないかと思ってます。

仕事終わりのサラリーマンを考えて遅く設定してるのはわかるんですが、やっぱり試合終盤は明日のこと、帰りの電車をどうしても考えちゃいます。

大事なのは帰りのインパクト、印象です。終わりよければすべてよしという言葉は極論すぎますがこんな感じです。

試合は楽しかったけど、夜遅くに帰ると「疲れたー」、「遠かったー」で、友達誘うぞ!彼女誘うぞ!!のモチベーションが半減。

これが現状なのでぼくもあまり友達には声を掛けられません。

理想は、18時から21時まで試合。21時からヒーローインタビューや場内演出を楽しんで21時半くらい。

正直試合だけ見て急いで帰って電車やバス乗っても夢の時間は一瞬で遮られます。

ヒーローインタビューやファンサービス・演出で最後までキラキラな夢の時間を演出して、現地まで来てくれたファンの心に刻んでリピーターになってもらうべきです。

選手の素の表情が見れるのは試合前じゃなく、緊張のとれた試合後。それを見せないで何を見せるの?という感じです。

ゆっくり試合後のイベントを楽しんだら、臨時バスや電車に22時には乗って、遅くても23時には都内着が理想です。


解決策はシンプルだ


解決策はシンプルだと思います。チケット価格がどうこうとか会員システムどうこうとか企画内容どうこうの問題よりはるかに変えるべきポイントは大きくて、シンプルなこと。

難しく考えすぎて、気づけばいろんなことやりすぎて、見切れないサービスやシステムが増加。

メニューが増えすぎた料理屋さんじゃダメなんです。

やらないならやらない!
やるなら思い切ってやる!

くらいの割り切りが必要です。

メディアを使った戦略もいいんですが、最近は話題が先行しすぎて現場は期待に応えられてないのが現状。

抜本的に変えるべきポイントはアクセスと演出。おまけで試合時間。

嘆いてばかりいても何も始まりません。解決策を考えて、言葉を考えて、口にする、文字にする、提案するなどファンの方もやれることは誰にでもあります。

経営者もスタッフも選手もファンも、みんなで協力して楽しいワクワクするスタジアムを作るべきだと思います。

シーズンが始まったばかりで、チーム状態も悪くない中での煽り記事になりましたが、リアルにそろそろやばい気がしたのでこの早いタイミングで書かせていただきました。


(参考リンク↓)
新宿・渋谷と幕張が直通運転の可能性 千葉市長が16年度にも「試行運行」明かす
JRは01年に大宮-新宿-大船などを直通する湘南新宿ラインの運行を開始し、東京と埼玉、神奈川とのアクセスが向上したという経緯がある。

にもかかわらず東京と千葉のアクセスは改善されないままで、千葉市では危機感を強めている。このことも、今回の動きを後押しすることになりそうだ。

↑3年経ちましたので、おねがいします。