スタンリッジ

千葉ロッテが4連勝。先発のスタンリッジが2勝目、根元が3打点の大活躍、ナバーロタイムリーありと、いい流れで4月を終えて、明日から5月へと突入します。開幕ダッシュ成功です。

画像出典:ロッテ4連勝、スタンリッジは2勝目 根元が先制二塁打など3打点

今日で4月が終了。


3月と4月を終えた千葉ロッテの成績は、


17勝10敗 1分 


で、現在首位とゲーム差なしの2位。(4/30 17:00時点)

上にはソフトバンクがいるものの、開幕ダッシュには成功したと見ていい成績だと思います。

そんなわけで、開幕ダッシュに成功したチームは、最終的にどの順位で終わる確率が高いのか?

気になったので、調べてみたら大変参考になる記事を見つけたので紹介します。

その前に、2005年バレンタイン政権時、圧倒的強さを発揮して首位を爆走したロッテの3,4月成績も載せておきます。


2005年 千葉ロッテ  3,4月成績

21勝7敗 1分
 

いつ見てもエグいですね。

この年はソフトバンクの猛追で順位は2位で終えましたが、その後のプレーオフできっちりリベンジして、リーグ優勝、日本一まで駆け抜けました。


そして、これが開幕ダッシュに成功したチームたちの面白いデータです。
◆ 過去10年の“開幕ダッシュ”ランキング
1位【.750】 05年・ロッテ (21勝7敗) → 優勝・日本一
2位【.750】 06年・巨人 (18勝6敗2分) → 4位
3位【.731】 08年・阪神 (19勝7敗1分) → 2位
4位【.704】 14年・オリックス (19勝8敗) → 2位
5位【.692】 13年・巨人 (18勝8敗2分) → 優勝
※同率の場合は勝数で比較
◆ 過去10年で“開幕ダッシュ”に成功したチームの最終順位
優勝:6/20 = 30%
2位:10/20 = 50%
3位:3/20 = 15%
4位:1/20 = 5%
出典:「“先行逃切”は現実的? 開幕ダッシュは優勝への近道になるのか

 
2006年の巨人はまさかの大失速でしたが、そういう波乱も十分に考えられる所もプロ野球の醍醐味です。

開幕ダッシュに成功したチームは過去10年のデータだけで見る限りでは、3位以上つまりクライマックスシリーズ進出確率が95%になっています。

2016年のロッテは、開幕ダッシュに成功したチームなので、今日でCS進出確率がグッと高まったという考え方もできますね。


とは言っても、冷静に考えて、まだ4月が終わっただけです。

2008年の巨人のように、7月頭時点で首位の阪神と最大13ゲーム差ありながら大逆転優勝というケースもありました。

逆に首位だった阪神からしたら、まさか巨人に逆転されるとは思わなかったはずです。

しかし、そのまさかは起こるんです。


何があるかわからないのがスポーツです。


冷静に、目の前の試合を全力で拾いに行った結果、気づけば独走だったというハッピーな妄想をしていきましょう。

しかし、今日の勝ちも本当に大きい。


ファンの仕事でもある一喜一憂を、今夜のスポーツニュースを見ながら存分にしたいと思います。



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