2017シーズン4連敗中だった千葉ロッテが、キャプテン大地の値千金のホームランで、日本ハムに逆転勝ち。 怪物大谷の特大の1発で一時は4点差に広げられるも、相手のミスにも助けられ大きな1勝を手にしました。

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出典:千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト

前半はスタンリッジのワイルドピッチなどでリードを許す苦しい展開。

おまけにスター大谷には完璧な一発をお見舞いされリードを広げられる、さすがは連敗中のチームという試合ぶりでした。

「あー。今日も負けか。。」
「明日のルーキー佐々木に連敗ストップを託すか。。荷が重すぎるな・・」
「明日ハンカチに勝って、連敗ストップしよう。」

とロッテファンの誰もが思っていた6回裏。

角中、清田のナイスなヒットであっという間に1点を返し、ここで4番パラデス。

ぼってぼてのサードゴロを、ややアンツーカーでバウンドが変わった打球になんとか反応して捕球したレアードがファーストへ悪送球。ロッテに運が味方します。(これはなんかいけるかも・・・)

続く5番大地の平凡なファーストゴロを捕球した中田が、ベースカバーに入ったピッチャーへトスをするもこれが逸れて1点。(あれ?リードしてる日本ハムが浮き足立ってるぞ。)

その後満塁となったチャンスで代打井口が押し出しの四球を選び1点差。(この1点は大きい!イケる!!)

7回裏に2アウトからパラデスが四球を選んだ所で、キャプテン大地の逆転2ランが飛び出し、なんと4点差を逆転。

1点のリードを大谷、益田で守りきり、2017年初勝利を手にしました。

なんともまあターニングポイントは6回裏だと思います。

あれだけ向こうの守備のミスが重なるのも珍しく、簡単に1点2点と点が入り、一気に「イケるぞ!」という雰囲気に球場全体がなった気がします。

最後は、キャプテンのとどめの1発で勝利。

野球って不思議なスポーツだなーということを改めて実感した試合となりました。

まるで神様が与えてくれたような1勝です。

これで明日先発の佐々木にとっては、少しはプレッシャーが和らいだはず。

明日は序盤から打線が援護してあげて、ルーキーに楽に投げさせられる試合になることを願います。