2018年シーズンへ向けた補強も終わり、ドラフトも良い選手を獲得できた(答え合わせは3年後)井口マリーンズ。新戦力たちを、新外国人選手を中心にまとめてみました。




○マイク・ボルシンガー投手


身長185センチ、体重97キロの大型右腕。昨季はドジャースで前田とチームメート。
 

メジャー成績は通算48試合で8勝、防御率4.92
 

球速最高が147キロで、カットボールとカーブをメインに緩急で組み立てるタイプ。
 

豪腕ではないが、コントロールで自滅するリスクは低く、先発に起用される可能性は高い。


○エドガー・オルモス投手
 

最速156キロで平均球速も150キロを超える豪腕サウスポー。
 

3Aで今季9勝を挙げた。先発リリーフに適応できるタイプで、チーム状態によっては中継ぎに回ることも十分考えられる。


○タナー・シェッパーズ投手
 

193センチ、体重90キロの右腕。
 

2005年ドラフトでオリオールズに、2008年ドラフトでパイレーツから指名されるが入団せず、2009年ドラフトでレンジャーズ入り。
 

2012年にメジャーデビューし、先発とリリーフの両方を経験。レ軍ではダルビッシュと同僚。
 

長身から投げ下ろす、150キロ台の直球が魅力。

変化球もツーシーム、カーブ、チェンジアップなどを操る。2014年にダルビッシュが首痛で回避した開幕投手に“代役”として登板したこともある。
 

昨季はリリーフでメジャー5試合に登板して4回を投げ、011ホールド、防御率6.75

傘下マイナー3Aでは31試合(うち先発1試合)に登板して133ホールド、防御率4.84の成績。


○マット・ドミンゲス内野手
 

188センチ、体重99キロの右投右打。
 

メジャー通算42本塁打、マイナーでは111本塁打。
 

一発狙いのタイプで、率は期待できない分ホームラン数と打点がどれだけ残せるかがポイント。
 

1塁か3塁かDHか。井口監督の起用法にも注目。4番候補だが、5番や6番での起用も考えられる。



○新人選手

ドラフト
1位・安田尚憲


ドラフト2位・藤岡裕大


ドラフト3位・山本大貴


ドラフト4位・菅野剛士


ドラフト5位・渡邉啓太


ドラフト6位・永野将司


育成ドラフト1位・和田康士朗


育成ドラフト2位・森遼大朗



○ロッテ・キャンプテスト生

大隣憲司(前ソフトバンク)
李 杜軒(前ソフトバンク)
フランシスコ・ぺゲロ(富山GRNサンダーバーズ)




2018年井口マリーンズは、首脳陣も一新し、大きく生まれ変わりました。

この血の入れ替えが良い方向にいくことを祈ります!!